【働く女子の転活】看護助手への転職(02)
2012年5月24日掲載
短期大学を卒業後、老人保健施設に入社し3年間勤務するが寿退社。その後、違う介護施設にて15年間勤務。引っ越しを機に退職し、看護助手に。
2010年11月 | 約1カ月 | |||
1院 | 1院 | |||
1院 | ||||
正社員 | 正社員 | ||
月給23万円 | 月給16万円 | ||
シフト制(月に8日以上) | シフト制(月に10日以上) | ||
9:00〜18:00(実働8時間、月に5時間程度残業あり) | 9:00〜17:00(実働8時間、残業なし) |
自宅を新築したことで、今まで勤めていた職場から少し遠くなってしまったので転職することに。前職は夜勤などもあって身体的に辛かったので、今度は身体や自分の時間を大事にしながら長く勤められる職場を探したいと考えていました。
自宅から近い職場を探していて、現院の求人を見つけました。自転車で通える距離で夜勤もないというところが魅力的だったんです。面接を受けに行ったところ、仕事内容・給与面の説明を受け、その場で健康診断を受けることに。そして2日後に内定通知をいただき、スピーディに転職が決まりました。展開のあまりの早さに自分でも本当に驚きました。
看護助手の仕事そのものには資格は必要ないですが、介護福祉士の資格を持っていることと、介護職で長く経験を積んでいることをアピールしました。また、その経験も活かして長く勤めたいという意思を伝えましたよ。
給与面や条件などで転職先を選ぶことも大切ですが、自分の身体ことも考えて、長く勤められるかも重視するべきだと思います。身体や心を壊してしまっては働きたくても働けなくなってしまうので、自分を大事にできる仕事を見つけてくださいね。
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