U29女子セキララ調査

焦りを感じる派、焦りを感じない派が半々の結果に！

焦りを感じる派
「付き合っている男性が40代だから」（27歳・兵庫県・アルバイト）
「同世代が出産し始めてきたため。」（27歳・神奈川県・会社員）
「若いうちに産んだほうが体の負担が少なくて済むような気がするから。30代になるまでには…というのが私の理想なので。残り僅かなので非常に焦ってます。」（26歳・北海道・アルバイト）
「年齢を重ねるとリスク高まるため。年を追うとともに仕事でも責任ある立場になっていくから産休育休を取りにくくなりそう。」（29歳・神奈川県・会社員）

焦りを感じない派
「特に子供を欲しいと思ってないから」（29歳・北海道・会社員）
「自分の家族も出産が遅かったから。」（26歳・新潟県・公務員）
「年齢的にまだ大丈夫だから。ただし、いいタイミングで出産できるかは不安。」（27歳・大阪府・会社員）
「早く産みたいが、結婚の方が焦りを感じるので出産までは考えていない」（26歳・兵庫県・会社員）

出産にはリミットがあるものの、まずは自分の成長を！という人も

メディアなどでも、高齢出産のメリット・デメリットなどが取り上げらることが多い昨今。「出産は一生出来るわけではないからこそ、多少の焦りを感じることも。とはいえ、まずは自分がきちんと自立しなければ！」といった声も多数寄せられました。
筆者は20代の頃は、子どもが欲しいと全く思わず、自分のことで精一杯な日々を過ごしました。30代になりようやく、子どもが欲しいかも？と考えが変わったのですが、私には30代で産むのがピッタリだったようです。
結婚、仕事、出産、、、するしないは、もちろん個人の考え方次第ですが、いつのタイミングで何を選択するのかは一度考えてみたいですね。
明日は「仕事に対して焦りを感じますか？」をテーマにお届けします！