【働く女子の転活】編集・ライター(コピーライター)記者・アートディレクターへの転職
2013年2月7日掲載
4年制大学を卒業後、マスコミ関連の専門学校に入学。その後、広告の編集プロダクションに入り、企画制作を2年半経験。退職後、編集者を目指し、エンタメ場を専門に扱う編集部に転職した。
2011年12月 | 約3カ月 | |||
7社 | 5社 | |||
1社 | ||||
契約社員 | 契約社員 | ||
月給24万円 | 月給20万円 | ||
週休2日制 | 週休2日制 | ||
9:00〜18:00 (実働8時間、月に140時間程度残業あり) |
10:00〜19:00 (実働8時間、月に100時間程度残業あり) |
心のバランスを崩して前職を休職していたのですが、思い切って環境をガラリと変えた方が良いと思い、転職することにしました。仕事は続けていきたかったので、将来を見据えて20代のうちにいろいろと経験を積みたいと思い、編集スキルを本格的に学べるところに行きたいと考えました。
前職よりもエンタメ色の強い仕事をしたいという希望がありました。転職サイトに登録後、複数の会社の面接を受けました。その中で一番最初に内定をくださったのが現社です。自分の裁量で仕事ができること、より自由な環境で制作ができることが魅力でした。また、熱望していたエンタメ専門の編集部で働けることになったので、満足のいく転職ができたと思っています。
休職をしていたこともあったので、自分にできることとできないことが明確に伝わるように心がけていました。やはり、面接の場で体調のことを不安視される質問もいただきました。しかし、仕事に対する熱意を真摯にアピールし、できる限り長く勤めたいという気持ちを伝えました。
編集者は浅く広い知識が必要です。また世の中のブームや動きに対する敏感力と、良い意味での図々しさや人の目を気にしない鈍感力の2つを持ち合わせているといいと思います。未経験者OK求人は少ないかもしれませんが、根気良く探せばきっといくつかは見つかると思いますよ!
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