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キッチンなどの住設機器、タイル等を扱うメーカーのショールーム勤務。アドバイザーとして一般ユーザーや工務店様へ商品のご案内からお見積作成まで幅広く行います。笑顔でご案内するだけのショールームではなく、機器の使い勝手をアドバイスしたり、時には施工や修理に関する質問まで受けます。残業の日々ですがやりがいのある毎日です。 |
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大学でもインテリアを学んでいましたが一般事務で経理をしていました。24歳でインテリアの仕事に就きたいと考え、内装業・雑貨屋・・・と職を変え29歳でアドバイザーの仕事に巡り合いました。日々勉強で「覚えることはここまで」ということが無いので飽き性な私にはピッタリでした。上に立つことより、誰かのサポートをすることに仕事の遣り甲斐を見出すタイプなので、この仕事が向いていたのだと思います。 |
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縁です。新聞で派遣会社の「コーディネーター」募集広告を見つけました。ですが、それまでには飛び込みで近所の内装店でアルバイトさせてもらったり、雑貨屋で働いたり、スクールや単発講義などインテリアに関することに貪欲に関わってきたことが今に繋がったのだと思います。コーディネーターの資格を持っていた事も強かったと思います。 |
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"学ぶことや刺激が多い,専門知識・技術が身につく,人の役に立てる・感謝される" |
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単純に人と接するのが好き・・が適任と思いがちですが、そうでもないと思います。デキル人は演じることが上手いヒトかな。ショールームは舞台♪とよく言っていますが、私もそのとおりだと思います。我が強いと出来ません。何より必要なことは自分本位でないこと。相手の気持ちを読み取って欲しているものを導きだす力。ちなみにうちの職場は手芸などが趣味の手先器用系が多いです。接客や見積もセンスが必要ということでしょうか。 |
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社外の友達に愚痴メール!どこにでも「デキないヒト」っているので、職種は違えど共感し合えるんです。当然社内では極力避けます・・。愚痴らず直接上司へ訴えます! |