「女性労働力率」の用語解説

2013年09月27日

■女性労働力率(ジョセイロウドウリョクリツ)

15歳以上の女性の人口に占める、実際に働いている、もしくは求職中の女性の割合のこと。

日本の女性は第一子の出産を機に離職することが多く、再就職後はパートの割合が高くなっています。
労働力率のグラフが出産適齢期付近で落ち込んでアルファベットの「M」に似た曲線を描くことから、この現象は「M字カーブ」と呼ばれますが、これは日本や韓国など一部の国に特有の現象です。最近の傾向として底が浅くなってきてはいますが、高学歴の女性ほど再就業が進んでおらず、ほかの先進国と比べても労働力率は低水準となっています。