【データ入力・OAオペレーター 】職務経歴書サンプル
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■書き方のポイント
・ブラインドタッチの実力は数字でアピールを★1
・入力好きかどうかも採用側が気にするポイント★2
■あると良い経験や資格
・Word(R)やExcel(R)などの基本的なパソコンスキル
・PowerPoint(R)やAccess(R)のスキル
・Microsoft Office Specialistなどの資格
・文書を作成する一般常識や教養
・正確性・迅速性
職務経歴書(書き方例)
■職務経歴
・20××年4月~ 現在(在籍期間:2年2カ月)
株式会社トラベル/CS事業部に所属(契約社員)
事業内容:旅行代理店業、デジタルコンテンツ運営事業。自社窓口、サイトでの航空券・国内・海外ツアーの販売。
資本金:8000万円
従業員数:30名
■職務要約
国内・海外航空券の予約のオペレーション(データ入力)業務と国内・海外ツアーの手配。
■担当業務
・航空券、ツアーなど、申込書のデータ入力業務
・上記予約内容の手配業務
■資格・PCスキル
[資格]
・ワープロ検定準1級
・Microsoft Office Specialist(MOS)
[PCスキル]
・ブラインドタッチ ★1
ローマ字入力:120文字/1分間 ★1
かな入力:200文字/1分間 ★1
・Word、Excel、PowerPoint
■自己PR★2
学生時代からパソコンを触るのが好きで、高校時代にはワープロ検定の準1級を、社会人になってからは仕事に役立てるため、MOSを取得いたしました。地道にコツコツ積み上げる作業が得意なので、前職では、お客さまの申し込み情報を正確かつ迅速に処理することで会社に貢献してきました。今後はデータ入力だけでなく、資料作成やデータ分析など、業務の幅を広げて事務のスペシャリストを目指したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
好印象のコツ
データ入力・OAオペレーターに求められるのはまずスピードと正確さ。経験者は実績を具体的な数字で、未経験者はPCスキルや集中力の高さなどで意欲をアピールしよう。さらに、長い時間パソコンに向かう仕事なので、それが苦にならないことはポイントアップにつながる。
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