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市役所の広報係に配属。電話応対、受付といった一般的な業務はもちろん、新聞記者さんとの連絡係をこなしたり、市役所やその他市の関連の公共事業所のスケジュールを取りまとめ、パソコンで書類として作成し、毎週、新聞社に流しています。あと、校正の補助を行ったり、市に関する新聞記事を取りまとめ、それを改めてまとめなおして市役所の各課に印刷した物を配布したり、スキャナーで取り込んでイントラネット上に載せています。その他、郵便物の整理をしたり、書類の整理をしたり、男性陣が広報誌の締め切りで忙しすぎるため、古新聞の整理(毎日5誌、朝刊、夕刊両方あり、数ヶ所にそれぞれ配布しているので膨大な量です)を紐で括ってエレベーターもないので2階、3階から資源ごみ置き場まで何往復もしています。事務職というより、「ジム」職かもしれません。とにかく、締め切りに追われるプレッシャーもすごいし、体力勝負といったところもあります。 |
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以前はパソコンのインストラクターのサブをやっていました。とにかく、パソコンを触ってさえいれば満足なので、「職員募集要項」の中に「ワープロやパソコンで文書を作れる人」と書いてあったため、選びました。 |
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前の職場が会社更生法を受け、いきなり無職に。とにかく、求人広告、インターネット、職安、いろんな所で情報を得ようと必死でした。そんな時、市の広報誌に「職員募集」と書いてあったので、ダメモトで受けました。定員5名に70人近くが面接を受けに来ていました。とにかく、パソコンが得意な事をアピール、MOUSの資格P検、中高の教員資格(英語)など、忙しい合間をぬっていろいろと資格取得に頑張ってきたのも幸いしたと思います。 |
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たくさんの人と出会える,人の役に立てる・感謝される |
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どんな人にも公平に接していかないといけないので、自分の感情をコントロールでき、冷静に物事を判断できる人が多いと思う。 |
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家に帰って主人に愚痴を聞いてもらう。酒が好きなので、週末の夜、ウィスキーをチビリチビリやるのが一番です。 |