U29(ユニーク) 女子プロジェクト

U29女子セキララ調査

2015年08月17日

毎日仕事をしていれば、「私、がんばった!」と思うことや「疲れた…」と感じることもあるもの。そんなとき、U29女子たちは自分にご褒美をあげているのでしょうか。またそれはどんなご褒美? U29女子に聞いてみました!

がんばったときや疲れたとき。自分へのご褒美はある?

あなたは仕事でがんばったときや疲れたときに、自分へのご褒美がありますか。またそのご褒美は何ですか?

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どんなご褒美?
「普段買わないスイーツを買ったり、スナック菓子をたくさん買って食べたりする。夜遅くでも何を食べてもいいことにする。」(25歳・愛知県・会社員)
「少し贅沢でおいしいものを食べる。服を買うなど自分のためにお金を使う。」(26歳・東京都・会社員)
「エステやリンパマッサージ、ネイルサロンなど、自分のために使う。」(27歳・神奈川県・会社員)
「小説やマンガの大人買い。1人カラオケ。デパ地下のスイーツを買う。発泡酒じゃなくてちょっと高いビールを飲む。」(29歳・埼玉県・会社員)
「エステや岩盤浴、食べ放題に行く。1人で温泉に旅行することも。」(28歳・岐阜県・パート)

 

8割の人が、自分へのご褒美あり。普段我慢していることをする!?

8割の人が「がんばった」「疲れた」と思うとき、自分自身にご褒美を買っているという結果に。
具体的なご褒美の内容は、「スイーツ」「お酒」「エステ・マッサージ」など身近なものが目立ちました。またご褒美には、そんなに高価なものでなくても“ちょっとした贅沢感”も欲しいもの。「いつもより高いスイーツ」「いつも行かないデパ地下」「いつもより良いお酒」など、いつもよりワンランクアップすることで自分の癒し度を高めているのかもしれませんね。がんばったときや疲れたときの自分へのご褒美は、翌日からの仕事のエネルギーチャージとも言えそうです。