看護師だってオシャレをしたい!
52人はオシャレに賛成。
ただし、ひかえめであるのが条件
「看護師さんと言えば、白衣の天使」という考え方はもう古い! 今ではパステルカラー調のピンクの天使やブルーの天使だっているからだ。とはいえ、「看護師さんがオシャレをしている」というのは、まだまだイメージしにくいもの。ということで、今月は看護師さんのオシャレの実態について聞いてみました。
「看護師さんにオシャレは必要かどうか」を聞いてみたところ、必要と答えた人が52人。どちらとも言えないという人が42人。不必要という人が6人。アクセサリーとしては「ひかえめなイヤリングやピアス、ネックレスならOK」という人が44人。「まったくのNG」が32人。ちなみにグラフにはないけど、ネイルについては「透明マニキュアならOK」という人が41人いました。
ナマ声にもあるように、医療の現場に求められるものはやはり清潔感。「TPOに合わせて」ということを考えるならば、やはり許されるのは「ひかえめなオシャレ」というのは納得できるところ。それでもやっぱり女性たるもの、多くの人が、白衣やペディキュア、ナースシューズなどでオシャレを楽しんでいるのには脱帽しました!