 |
| お好み焼き店での調理。厨房4人、ホール3人でやっています。厨房にはお好み焼きを焼く人、補助する人、生地を練る人、一品を作る人に分かれています。手が回らないときは、一人二役をする場合もあります。 |
 |
   |
 |
| 親が経営していて気がつくとお好み焼きを焼いていました。最初は失敗ばかりで毎日怒られっぱなし・・・。上手く焼けずに涙した日もあったけれど、今となっては私の焼いたお好み焼きを楽しみに食べに来てくれるお客さまばかり。一品料理もおいてあるので、いろんな料理も覚えられて、とてもやりがいがあります。頑張ってきてよかった！ |
 |
   |
 |
| 夢は美容師でした。でも、一人っ子の私は、親の店の後継ぎ。夢を諦めて親の店での仕事を選びました。修行中は辛くて逃げ出したいと何度か思ったこともあったけど、今となってはこの道を選んでよかったと思っています。愛情を込めて作った料理をお客さまに食べて頂ける。とてもやりがいのある仕事を見つけられました。 |
 |
   |
 |
| 自分のやったことが形に残せる,たくさんの人と出会える |
 |
   |
 |
| 家庭的な雰囲気のあるタイプの人。笑顔が素敵な人はお客さまうけがいい。 |
 |
   |
 |
| オーダーを作る専用の大きい鉄板をすみからすみまで、綺麗にピカピカに磨いて掃除をする。そうすると、心が落ち着いてくる。またお好み焼きを作りたくなってくる。 |
2004/03/04
その他
たくさんの人に出会って磨かれる
