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給与計算と社会保険・雇用保険・労災手続・福利厚生関連の事務。入退職は4月以外はあまりないので、出入りの多い所よりは社会保険が楽。互助会など福利厚生が充実しているので、その手続きも多い。その他に施設の行事の準備の手伝いなど。 |
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今の職場に勤めるまでに、経理、秘書、社会保険、人事、一般事務・・・いろいろ経験したが、一貫して事務。事務は自分にあっていると思ったので、事務ができるところで、長く勤められそうな所を選択。病院という特殊な職場で慣れていたから良かったものの、障害者(知的)の施設は、単に事務をやりたいという方は厳しいかも・・・。まず障害者関連、と決めていて、それで事務ができるところという規準で選択した。医療福祉の現場に疲れ、それ以外の普通の職場でバイトしてみてまた福祉にもどってきたという感じ。ずっと福祉関係で行こうと思う。 |
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ハローワークで求人票を見て、応募。履歴書・職務経歴書・作文で書類選考があり、その後、教養試験(学科試験)と論文試験と面接が同日に行われる。あまりに教養試験が難しく、午後の面接は圧迫面接。すっかり落ちたと思い、バイトも始めたが、1ヶ月後に「今、働いてますか?」と電話で確認があり、1週間後文書で内定通知が来る。あとで聞くと、教養試験は50%くらいできていればよく、論文と面接重視とのこと。新卒の人もたくさん来ていたが、採用されたのは経験者のみだった。働いてみると確かに、新卒を教育するほど余裕がない。採用日翌日から残業だった。 |
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専門知識・技術が身につく,人の役に立てる・感謝される,長く続けられる |
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事務だが、現場で(施設で)仕事をしているので、知的障害に関して理解がある人が多い。ガツガツと効率重視のがむしゃらな人より、障害のある方と同じ速さで歩くことができる人。毎日、利用者さんが来るのを「おはよう!」と笑顔で迎えることができる人。事務職はコツコツと、協調性がある人。文書の扱いなどは役所そのもの。また、給与・社保をやっているので、見直し、見直し、の繰り返しができる人。 |
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マッサージに行く。職場以外の人と飲む。 |