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大学助教授秘書。スケジュール管理、来客応対、書類ファイリング、研究室の経理管理、物品購入手配、出張手配、大学への提出書類の作成。とにかく大学秘書は企業の秘書以上にさまざまな仕事があります。消しゴム1個の購入から室内の掃除まで、ありとあらゆる業務です。1日中ほとんどがパソコンに向かう時間。というのも受信、発送メールは1日にして30件から40件。直接自分にかかわらない情報も入り、すべてに目をとおしてのスケジュールと研究室全体の動きを把握する必要があります。また、到着した海外からの郵便物を開封し、英文内容を把握した後に内容を簡単に口頭で伝え、ボスに渡します(重要度を理解するため)。海外出張も多いので地理的な情報、世界情勢は情報収集が必要。かなり忙しい毎日ですが、大学研究室というアカデミックで、行きかう情報も最先端であり、刺激的な時間を過ごせると思います。 |
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決まりきったルーティーンワークではなく、自分の判断力を求められる秘書職を経験し、そのスキルを高めるため。 |
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新聞求人欄に掲載→履歴書応募→書類審査→面接→試用期間→採用。勤務先の秘書職は1年契約なので、年度末に担当教授と契約更新などの話がある。 |
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学ぶことや刺激が多い,人の役に立てる・感謝される |
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常識人。頭の回転の速い人。状況判断ができる人。よく気がつく人。物ごとを楽しんでやる前向きな人。うっかり忘れやミスを繰り返さない人。 |
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おやつの時間を作って、コンビニデザートをみんなで食べる。 |
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- 雇用形態アルバイト・パート
- 年収220万円
- 経験年数2年7ヶ月
- 勤務地目黒区
- 出社・退社時間10:00〜18:30
- 1日の勤務時間約8時間
- 今の仕事に就いた年齢29歳
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- 新しいことが学べる
- 人に感謝される
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