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| 大手の機械メーカーでのヘルプデスクの仕事。私の部署は全部で5名。ちなみに女性は私ひとりです。営業さんや技術の方のPCユーザーサポート業務を行っています。新しい社員が入ったときにPCのセットアップを行ったり、ネットワーク障害に対応したり、Office製品などソフト系のトラブル対応も行います。ほとんど自分の席に座りっぱなしということはなく、いつも社内を駆け回っています。最近では部署でHPを立ち上げ、そこでマニュアルをダウンロードできるようにマニュアル作成にも精を出しています。この仕事に就く前にネットワーク系の資格を取得したので、その知識が非常に役に立っています。一日が終わるのが非常に早く、毎日がとても充実しています。 |
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| 新卒のときからPCに興味があり、普通の就職という道を選ばず、資格取得に専念し、インストラクターになりました。毎日、人と接することができ、やりがいを感じていたけれど自分の実務経験のなさに気付いてヘルプデスクという仕事がしたくなった。やってみて正解だなって思いました。もともと人の世話が好きだし、トラブルを解決するのも好きだから。 |
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| 5社ほどの派遣会社に登録しました。面接の際は実務経験はほとんどないけれどネットワークの仕事に就くために資格を取得したことをアピール。大手であまり未経験のヘルプデスクを採用してくれるところは少ないと聞いていたので面接時には「毎日勉強していきたい」とやる気を見せた。 |
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| "専門知識・技術が身につく,たくさんの人と出会える,人の役に立てる・感謝される" |
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| 探究心のある人。こういう人は向いていると思います。トラブルがあって解決できなくても何でもまわりに聞ける状況ではないので自分で解決しないといけないときが多くあります。そんなときはひたすら調べる！これができないとスキルアップもできない気がします。あとは接客業なのでサービス精神旺盛な人。いつも笑顔でいられる人は向いているのでは? |
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- 雇用形態
 派遣スタッフ
- 年収300万円
- 経験年数6ヶ月
- 勤務地関東：千代田区
- 出社・退社時間08:50〜17:20
- 1日の勤務時間約7.75時間
- 今の仕事に就いた年齢26歳
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 人に感謝される- たくさんの人に出会って磨かれる
- 専門知識・技術が身につく
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2004/06/16
