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特許事務所での外国特許事務の仕事。外国特許事務の仕事には、外内と内外の2つがありますが、今は内外の仕事をしています。内外の仕事は国内の顧客が外国に特許出願する手続きを代理します。海外の代理人や国際事務局との通信が多く、英語力が必要です。また、お客様に代わって日本の特許庁と交渉することも多く、法律の知識が必要です。 |
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英語力、専門知識や業務経験を積み重ねることができること。女性が多く活躍職種であること。社内の他職種の人をサポートし、感謝される仕事であること。 |
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『とらばーゆ』です。毎週水曜には午前中のうちにログインして応募していました。何社も応募して、面接にOKが出てもすぐに飛びつかず、仕事の様子を見学させてくれる事務所に絞ってアットホームで長く勤めやすい職場を探しました。 |
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"新しいことが学べる,専門知識・技術が身につく,英語が活かせる" |
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以前は分からなかった国際事務局や海外の代理人レターがスラスラと読めるようになった時。もっと勉強しようと思う。 |
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事務といってもコツコツというより、絶対に落とせないポイントを押さえて要領よく、早く仕事をこなせる人が向いています。仕事の順番を考えたり、要領よくこなす方法を考えるのが好きな人。またサポート業務なので、自分が目立つより、人の役に立って感謝されることが好きな人にも向いてます。 |
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ランチのおしゃべり。 |
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- 雇用形態正社員
- 年収350万円
- 経験年数1ヶ月
- 勤務地東京都中央区
- 出社・退社時間09:00〜18:00
- 1日の勤務時間約8時間
- 今の仕事に就いた年齢27歳
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- 新しいことが学べる
- 専門知識・技術が身につく
- 英語が活かせる
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