ネガな自分を「転職面接」でポジに表現する方法
2014年04月17日
転職の面接でうまく自己PRするには、まずは自分に自信を持つことが大切。とわかってはいても、誰にでも何かしらコンプレックスがあるもの。でもそれは、見方を変えればポジティブに転換可能なのです。以下の例を参考に、面接では前向きな自己PRを心がけましょう!
“ネガ表現”→“ポジ表現”にこう転換
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・経験が浅い → 伸び代がある
・資格が何もない → 自分自身で勝負できる
・専門知識がない → 幅広い対応力がある
・華々しい実績がない → 地道な努力をする
・華々しい学歴がない → 実力で勝負してきた
・仕事が遅い → 仕事が丁寧
・仕事のミスが多い → 細かい事にこだわらない
・人見知り → 自分の世界がある
・年齢が高い → 人生経験が豊富
・転職回数が多い → 多くの職場を経験
・仕事が長く続かない → 好奇心旺盛
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いかがでしたか? 自分自身に関する事実は変えられなくても、それをどう解釈するかは自分次第。前向きに捉えられれば、その延長線上にある未来もきっと明るいものになります。自分で自分を認めて、自信を持って転職への一歩を踏み出しましょう!