【その他住宅・インテリア・フラワー系ワーク】で働く女子のクチコミュ[02]

掲載日2003/07/16
住宅・インテリア・フラワー系

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その他住宅・インテリア・フラワー系ワーク

不動産・建設系
「家にいるとホッとする」という当たり前の家をお客様に提案していきたい
のりこ@HAさん(23歳・女性・経験1ヶ月)
お仕事内容
住宅展示場での接客、事務、CAD、3D作成。ハウジングアドバイザーという仕事です。展示場にいらっしゃったお客様のご案内をしながら、お客様の家の図面を作成したり、シミュレーション用の3Dビデオなどを作成する仕事です。図面の作成は大変忙しいですし、仕事量やジャンルは大変多いです。展示場内のインテリアをコーディネートするのもアドバイザーの仕事です。季節を感じる花や食器類などを綺麗にコーディネートし、お客様に「こんな家に住んでみたい」と感じてもらえるように気を配っています。来場するお客様への説明、応対などは、ほとんど営業がしますが、いつでもお客様の疑問にお答えできるように、きちんと知識を身に付けることも大切です。そうした仕事をしていると、アッという間に一日は終わります。
この仕事を選んだ理由は?
大学を卒業して「自分に何ができるだろう?」といろいろと考え、リフォーム・住宅関連の仕事に就きたいと考えるようになりました。人が一生の時間のうち、ほとんどを過ごす家は、画一的なものから個性や快適さがますます問われるものとなります。「家にいるとホッとする」という当たり前の家を様々なニーズに対応しながら、お客様に提案していきたいと思いました。
この仕事をどうやって見つけたの?
とらばーゆで住宅関連企業を探していたら、派遣登録会の告知を見付けました。派遣先も関連企業が多いということと、派遣先の仕事例を見て、一般事務などが多い他の派遣会社よりも魅力を感じました。雇用形態にはこだわっていなかったので、即応募。登録会から2日後に仕事の案内があり、翌日顔合わせ。即日で採用が決まり、登録会から1週間後には入社に至りました。
やりがいを感じる時は?
専門知識・技術が身につく,自分のアイデアやセンスが活かせる
この仕事をしている人に共通していることは?
どんなに嫌なことがあっても、お客様の前では常に笑顔でいられる人。人と話すのが好きな人。プライベートの時間をしっかりと持っている人。気配り上手。
気分転換・ストレス発散法は?
座って仕事をすることが多くなると、集中力が欠けてしまうこともある。好きな飲み物をカップに作って、お客様がいなければ展示場内のリビングのソファでのんびりリフレッシュ。リビングに出られなければ、事務所内でストレッチ。大きく伸びをするとメチャメチャ気持ちいい。
お仕事DATA
  • 雇用形態契約社員
  • 年収220万円
  • 経験年数1ヶ月
  • 勤務地埼玉県その他
  • 出社・退社時間09:00〜18:00
  • 1日の勤務時間約8時間
  • 今の仕事に就いた年齢23歳
仕事の「やりがい」
  • 専門知識・技術が身につく
  • アイディア・センスが磨かれる
この仕事にチャレンジする人へのアドバイス
数々の住宅メーカーがあるけど、自分が好きなデザインを扱っている会社にいると図面を引くのも、シミュレーションを作成するのも楽しい。未経験の人は実際に住宅展示場に足を運んでみるといいかも。未経験でもできる仕事ですが、図面も3Dも基本的にはパソコンを使っての仕事。パソコンを全く受け付けないという人は向かないです。