2004/03/25 オフィスワーク系 この仕事の最新求人情報をチェック 秘書 ／医療・介護・福祉系 先生方が機嫌が良くなったり悪くなったりしても、惑わされない精神力を持ってる人がいいですね プリンさん(25歳・女性・経験4ヶ月) 外科の医局秘書、兼、副院長秘書。医局秘書としては、主に医局の食器洗い、部屋の片付け、学会出席の予約、電話応対、出張対応、先生方のスケジュール管理(看護師の方からドクターの居場所の問い合わせが多い)などが主な業務です。副院長秘書の仕事としては、会議の招集やEメールの管理、電話応対、トップシークレット文書の作成などです。副院長は大体3時以降から仕事を頼んでくることが多く、忙しい時は忙しいのですが、暇な時は読書ができるくらい暇です。 新卒で入った会社で、一般事務、兼、役員秘書を任せて頂いたのがきっかけです。始めは「役員秘書なんて向いていない！」と決め込んでいましたが、実際には自分の些細な心がけで喜んで頂けたり、逆に一般事務だけをやっていたのでは知りえなかった興味深い話を聞かせて頂いたりして、自分自身の人間性が豊かになったことや、やりがいを感じたことが大きな理由です。 出身大学に既卒者用の求人広告があって、そこに週3日からのパートとして募集がかかっていたので、早速連絡をしました。面接では今までの秘書経験が重視されて(一般企業秘書・大学教授秘書)、トントン拍子に決定しました。 人の役に立てる・感謝される,頑張った分、お給料に反映される,長く続けられる タフで控えめで細かいことは気にしない人が向いてると思います。先生方は秘書とは関係のないところで、機嫌が良くなったり悪くなったりする一面も持っていらっしゃるので、いちいちそれに惑わされない精神力を持ってる人が向いてると思います。 他の医局の秘書さんと、おいしいものを食べながら悪口を言いまくる。これに尽きます！ 雇用形態アルバイト・パート 年収120万円 経験年数4ヶ月 勤務地東京都下その他 出社・退社時間09:00〜17:00 1日の勤務時間約7時間 今の仕事に就いた年齢25歳 人に感謝される 頑張りが評価される 長く続けられる とにかく受けて受けて受けまくること。そうすると面接慣れもしますし、落ちたとしても、自分のどこが悪かったのか考えるので、履歴書の書き方や面接での対応の仕方も変わってくると思います。 クチコミュお仕事図鑑TOPへ