U29女子のボーナスの使い道を大調査!ファイナンシャルプランナーが有意義に使うコツも伝授します!
毎年心がときめく臨時収入、ボーナス。旅行に行って、欲しかったバッグを買って…。と夢が膨らむ方も多いのではないでしょうか。でも周りの人のボーナスの使い方もちょっと...
結婚しても仕事は続ける?~20~30代働く女子 おシゴト・結婚のバランス感覚
20〜30代の女子で、雇用形態は正社員が最も多く40.3%、続いて契約社員が11.3%。年収は300万台が多く、貯金額は20代だと50万〜100万円程度。30代は300万円前後が多いよう。
- 「 それぞれの理由 」
- シゴトを続けたい主な理由は「シゴトを通して社会と関わっていたい」、「ゆとりのある生活や老後のため稼ぎたい」、「シゴトが好き」の3つで、定年まで働きたい人も多い。働かない理由は「子育てに専念したい」が多数。
- 「 編集部コメント 」
- 結婚後も正社員でという人が6割。今まで以上に安定したい強い気持ちの表れかも。フリーランスで働きたいという人が14.5%いるけど、確かに自分で内容やボリュームを調整できるフリーなら結婚後も続けられそう。
- 「 それぞれの理由 」
- 「家事や育児のために時間が必要だから、残業の少ないシゴトを探す」、「休日など相手のシゴトに合わせて生活をしたい」、「自分の小遣いが稼げれば充分になった」など。
- 「 それぞれの理由 」
- 「結婚しても生活は変わらないと思うから」、「自分は自分」、「自分のシゴトを続けるつもり。結婚しても、離婚しないとは限らないから」などが、変わらないという理由。
- 「 編集部チェック! 」
- やはり、圧倒的に相手のシゴトに求めるのは収入のよう。勤務地や転勤のアリなしも、慣れ親しんだ場所を離れるのは嫌だからだよね。何も求めないという人は「LOVE」があればそれで十分ってコトかしら?
- 「 編集部チェック! 」
- 一緒に生活する夫に家事や育児を協力してもらうのが両立するための必要条件。確かに旦那さんに協力してもらったらシゴトも家庭も円満に保てそう。家事の時間を確保できる勤務時間が条件の2位に上がったのも納得です。
「夫の稼ぎでリッチな生活ができたら働かなくてもいい」って女子もいるものの、大多数は結婚後も働くことを希望している様子。収入だけでなく、社会とつながっていたいというのも理由の一つ。ただ、両立には夫の協力などが必要なよう。まずは、理解ある男性を見つけよう!
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