【秘書】で働く女子のクチコミュ[32]

掲載日2007/02/04
オフィスワーク系

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秘書

その他
法律事務所の秘書はけっこう英語が必要。ホームページ作成やネットワーク構築などもできるといいかも
まいまいさん(28歳・女性・経験1年2ヶ月)
お仕事内容
弁護士のスケジュール管理やクライアントへのお茶出し、総務業務、英文・和文タイピストなど。小さい事務所なので、秘書兼総務兼専門事務員などさまざまな実務をやっています。
この仕事を選んだ理由は?
人に対してサポートをし、ありがとうと言われるととても嬉しくなります。自分は人と競うことが苦手なので、縁の下の力持ち的な仕事を探した結果、ぴったりの現在の職を見つけることができました。
この仕事をどうやって見つけたの?
求人雑誌や、新聞の求人欄を熟読し、英語力要というコメントに惹かれ応募しました。「職場の人と仲良くやっていくことが一番大事だと考えています」と、面接で自分の考えを述べたところ、先方の意向とピッタリだったらしく、後日合格通知をもらいました。
やりがいを感じる時は?
"好きなものに関われる,専門知識・技術が身につく"
成長できたことは?
小さい事務所なので、専門業務から雑用まで様々なことを行います。PCに強い人がいない職場なので、自分でネットワークを構築することもあり、また、英文タイプをすることで、自分の英語力も伸ばすことができています。
この仕事をしている人に共通していることは?
短気な人には向かない仕事だと思います。秘書は女性ばかりの職場なので、デキル人よりも、いろんなことに気がつき、周りの人とうまくやっていける人のほうが向いていると思います。
気分転換・ストレス発散法は?
アロマポットを事務所で購入し、疲れると焚いています。あと、事務所で足つぼ押しの道具を購入し、疲れるとそれにのり、つぼを刺激しています。
お仕事DATA
  • 雇用形態正社員
  • 年収350万円
  • 経験年数1年2ヶ月
  • 勤務地東京都港区
  • 出社・退社時間10:00〜18:00
  • 1日の勤務時間約8時間
  • 今の仕事に就いた年齢28歳
仕事の「やりがい」
  • 好きなものに関われる
  • 専門知識・技術が身につく
この仕事にチャレンジする人へのアドバイス
法律事務所は割と英語を使うことが多い気がします。法律事務所の事務員を目指している方は、TOEICなどを受けるなどして、英語力をアピールできると強いと思います。また、パソコンはシステムアドミニストレータなど、少し勉強すればとれそうな資格を取り、履歴書に書くと効果があります。後は面接ですが、デキル人をアピールするより、朗らかさや協調性をアピールしていくと受かりやすいと思います。どうぞ頑張ってください!!