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医院での受付・医療事務・看護助手。小さな医院なので、従業員は医師含め5人。私は開院当初から勤めている看板受付です。ここに勤める前に医療事務の講習を受けたので、それを活かし、毎日のお会計業務から月に一度のレセプトまでパソコンに向かうことが多い。事務のエキスパートです! |
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漠然と、事務と接客業の割合が半々の仕事がやりたいと思っていました。どうせなら人の役にも立ちたいと思っていました。医療系にも興味がありました。そんな私が資格の本を立ち読みしていて、これだ!と思いました。 |
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まずは医療事務の講習の資料を請求し、自分に合った所を探して、短期コースに2カ月間通いました。「とらばーゆ」を見て、とにかく未経験OKの病院を探しました。応対には自信があったので、面接でもはきはき堂々としていたら、2〜3院目には採用してもらえました。 |
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"専門知識・技術が身につく,人に感謝される,たくさんの人に出会って磨かれる" |
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まずは医療事務という専門技術。あとは病院内のこと、病気の知識、老人の介護の仕方なども身につきました。何よりうちはペインクリニックといって、痛みの専門医なので、健康の重みは日々実感します。 |
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自分が他の病院にかかった時は従業員チェックしまくりますが、悲しいことにピンキリです…。明るくやさしい人、と言いたいところですが言えません。すみません。 |
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嫌なことがあった時は、同僚とブワーーーっと文句ぶちまける! これは二人のルールでもあります。理不尽なことがあってもうちらはお互い言い合ってすっきりしてすぐ忘れようね、と。 |