募集内容 |
職種/仕事内容 |
仕事内容 前職でケアマネジャーを経験していく中で、他の会社を見てみたくなったこと、キャリアアップとして施設長に挑戦してみたいと思い、セカンドキャリアに「木下の介護」を選びました。
木下の介護では、施設長の裁量・決定権が他と比べてとても大きいので、 施設長によって施設の色がガラリと変わります。
施設の「方向性」を施設長自身で決められて、エリアマネージャーにダイレクトに意見をあげることができる。 どんな些細な気づきや「こうしたい」ということでも、スピード感をもって実現できる。
他社で多くの現場を見てきたからこそ、 こんなに大きな会社でも意見をすぐに取り入れてもらえる環境がまず驚きでしたし、声を拾ってもらえることがとても嬉しい。 大きなやりがいに繋がっています。
さらに木下の介護の魅力は他にもあり、 それは【担当ヘルパー制】という制度を導入していることです。
多くても5名のご入居者様に対して担当ヘルパー1名がつき、心身の状態や性格、どんなことで喜んだり嫌がったりするかまで、ヘルパーがすべて把握していて、ご家族に共有できる。 いわばご家族と入居者の架け橋になっている制度です。
はじまりは、ヘルパーさんが個人的にご入居者の誕生日にプレゼントをしたり、ご家族と連絡ノートのやり取りをしていたのを社長が聞きつけて 「とてもいい取り組みなので、会社の制度にしよう」 と導入したことがきっかけだったそうです。
この人のために、自分から何かをしてあげたい。 この人だから、安心して任せられる。 そういう気持ちが生まれることこそが介護の醍醐味だと思うので、すごく素敵な制度ですよね。
人手不足の介護業界で担当ヘルパー制度を実現できていることだけでもびっくりしましたが、 さらに驚くことが。 ご入居者の体調面や日用品の不足などをご家族へご連絡をするのは、 一般的に施設長やケアマネージャーが行うことが多いのですが、それも担当ヘルパーに任せていたこと。
ヘルパーさんが難しいことをこなされているとは感じますが、 “最後まで任せてあげることで、自然とやりがいや責任感に繋がる” ことを、ヘルパーさんの背中から学びました。
――だからでしょうか。 木下の介護で働くヘルパーさんは、それぞれの想いや考えをしっかりと持って自発的に行動しており、大きなやりがいや喜びを重ねながら、真剣に仕事と向き合っている。 担当ヘルパーという風土が施設全体に浸透しているから、 私も安心して施設長としての仕事にもしっかり向き合えます。
施設長として現場をサポートをしながら、ヘルパーさんとしっかり連携をとって、 改善やアイデアなど現場の生の声を吸い上げ、提案する。 そして上層部がその声をしっかり傾聴し、実現のために動いてくれる。
まさに理想的な介護の現場が、ここにはあったのです。
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ヘルパーさんは毎日、ご入居者とご家族のことだけを考えて本当に頑張ってくれています。 だからこそ私も施設長としてもっと施設をよくしていきたい。 私の今の目標は、介護業界の離職率を下げるための取り組みをここ、「木下の介護」からできたらと思います。
木下の介護は「人」を大事にするので、本当に「良い」人しかいません。 大げさな言い方かもしれませんが、一度現場を見てもらえたらすぐに納得してもらえるかと思います。
木下の介護では、 介護業界の当たり前がいい意味で変わる。 そう自信をもって言い切れます。 (前職:ケアマネージャー/施設長Iさん/女性)
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<仕事内容> 介護付有料老人ホームの施設長として施設運営・マネジメント・スタッフ管理などをお任せします。 施設長補佐を複数配置している施設なので、協力しながら施設運営を行っていきます。
【具体的には】 ●施設の運営・マネジメント
●職員の管理・労務業務、教育、育成
●月次報告など売上・利益管理
●施設内の環境整備・安全確保
●福祉用具や業務フローの導入・改善
●ご利用者様のご家族との面談
●行政対応
●レクリエーションやイベントの企画運営
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<詳細は当社HPをぜひご覧ください!>
◆安心・安定の木下グループの一員に◆ 住宅・不動産、医療・福祉、スポーツ・エンタメなど24社で構成される総合生活企業「木下グループ」。 現在、従業員数は8000名を超え、連結売上高は1200億円を突破。 多角的な事業展開で安定した経営基盤を確立しています。 そんな木下グループで、有料老人ホームをはじめとする140カ所以上の介護施設を運営しているのが「木下の介護」。 今後も事業拡大に伴い、新規施設を数多くオープンさせていく予定です。 https://www.kinoshita-kaigo.co.jp/
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◆先輩紹介◆ ご入居者とスタッフのエピソードは、こちらをご覧ください。 https://freshers.kinoshita-kaigo.co.jp/interview.php
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対象となる方 |
応募資格 <必須> 「医療・福祉業界での経験がある方(施設長経験不要)」 または 「業界・年数問わず、何かしらの管理職・マネジメント経験がある方」 ※資格・学歴不問
【こんな方も大歓迎!】 ●業界・職種未経験の方 ●医療・福祉業界経験のある方 ●施設長へキャリアアップしたい方 ●介護施設のマネジメントに興味がある方 ●異業種で得た知識や経験を活かして福祉業界に貢献したい方
自立高齢者から要支援者、要介護軽度から要介護重度まで幅広い経験者も活躍中です。 訪問介護、デイサービス、サービス付高齢者向け住宅、特別養護老人ホーム、介護療養型医療施設まで様々な施設での経験が活かせます。 さらに、売上拡大やコスト削減、新規施設立ち上げ、採用率向上など、介護業界で培った経験を活かしながら、オープニングから処遇面の改善、業務マニュアル作成まで様々な経験を積むことができます。
施設長というと専門のスキルや経験が必要だと思うかもしれませんが、経験豊富なエリアマネージャー・施設長補佐・スタッフがバックアップしますので経験や知識がない方もご安心ください。 2025年には4人に1人が75歳以上になると言われている超高齢社会の日本において、介護施設にはとても大きな社会的意義があります。 人が生きていく限りなくならない仕事を、あなたのセカンドキャリアにしてみませんか?
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勤務地 |
株式会社木下の介護
神奈川県横浜市戸塚区平戸町神奈川県横浜市戸塚区平戸町1142-1
勤務地 リアンレーヴ芹が谷(株式会社木下の介護)
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勤務時間 |
シフト制
勤務時間 シフト制
9:00~18:00
(休憩時間 1時間)
【一日の仕事の流れ】
◆出社◆ 「おはようございます!」 メールをチェックし、その日の業務内容を把握! スタッフの勤務状況も併せて確認していきます。
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◆朝礼◆ 介護の理念を周知し、ご入居者の状況をスタッフと共有します。 「報連相」が大切です!
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◆全館巡回 全てのフロアをまわり、施錠状況など安全を確認! 「今日はいい天気ですね!」 ご入居者やスタッフとコミュニケーションをとっていきましょう!
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◆事務作業◆ 月次報告など売上・利益管理などデスクワーク! ヘルパーさんが現場で頑張ってくれているから、事務作業など施設長業務も捗ります!
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◆近隣の病院や施設等に訪問◆ (毎日ではありません!) 各種医療機関や行政機関等の各種窓口を回り、以前紹介頂いたご入居者の状況報告を行います。 新たにご入居を希望されている方を紹介いただくことも! また、自治体や地元PTAなどにも顔を出し、地域の活性化に向けて行われるイベントに協力することもあります。
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◆帰社&退勤◆ 残りの事務作業や、翌日の準備が終わったら 「今日もお疲れ様でした!」
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給与 |
月給400,000円以上
給与 月給400,000円〜
※前職・経験・能力を考慮の上、給与は決定します。
【手当】 交通費支給(上限40,000円/月)
【昇給】 年1回
【給与例】 年収700万円/施設長/入社5年目(月給55万円+各種手当)
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休日休暇 |
休日休暇 シフト制(週休2日制)
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試用期間 |
試用期間あり
期間: 3ヶ月 試用期間中の給与:本採用時と同じ 試用期間中の勤務時間:本採用時と同じ
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待遇・福利厚生 |
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金
待遇 ・社会保険完備 ・住宅優遇制度(当社管理物件) ・介護施設入居優遇制度 ・保育料優遇制度 ・マンション購入費用割引き ・アパート建築費用割引き ・戸建建築費用割引き ・リフォーム費用割引き
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職場環境・雰囲気 |
職場環境 屋外喫煙所あり
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その他 |
キャッチコピー どんな施設にしていこう。 裁量が大きいから、やりたいことがどんどん溢れてくる。
アピールポイント 施設長の裁量が大きく、現場の声や希望をしっかり反映してくれる安心感。 他社で現場を沢山見てきた私だから、できること、やりたいことが沢山ある。
雇用形態 正社員
掲載企業名 リアンレーヴ芹が谷(株式会社木下の介護)
応募受付先電話番号 0120-777-920
もっと知りたい。「木下の介護」のこと。 【1】長く働く人が多いから、ベテラン揃いです。 木下の介護では長く働いてくれる方が多いので、経験豊富な施設長ばかりが揃っています。 これから新たに施設長になりたい新人さんに対して、先輩たちはいわば先生そのもの。 熟練された施設長・施設長補佐・エリアマネージャーだけでなく、時には他施設のスタッフも一丸となって育成・サポートしてくれる体制が整っているので、沢山の方からとことん学んで、一生モノのスキルを身に付けていってください。 不安がなくなるまで徹底的に膝を突き合わせてくれる。 「その人の代わりはいない」のスタンスで、現場を見て適正に評価してくれる。 そんな思いやりに溢れた人や環境が浸透している会社だからこそ、木下の介護の定着率は高いのかもしれません。
【2】年齢や経験、役職関係なく、平等に。だから居心地がいい。 施設長だからといって、役職を盾に偉そうにする方はいません。 年齢や経験、役職にとらわれず一人ひとりと同じ目線に立って、誰に対しても対等に接するよう心掛けているスタイルが根付いているから、どの施設でも施設長とヘルパーさんの間でいい関係が築けるのだそう。 (例えば、年下の方でもちゃんと「さん」付けにする、敬語で話すなど。) 実はこのスタイルは社長やエリアマネージャーも同じ。 トップがこのスタンスを大事にしているから、自然と現場に浸透されたのだと思います。
【3】出勤日や時間帯も自分でコントロールできる。 ご入居者を笑顔にするためには、まずはスタッフが笑顔を絶やさず健康で、活き活きと過ごすことができてこそ。 だから木下の介護では、年間休日はしっかり120日以上。希望休もちゃんととれます。 時にはイレギュラーの対応も発生しますが、普段は出勤日や時間帯を自分でコントロールできるので、残業を減らしながら、自分に合った無理のないスケジュールを働けます。 効率良く、無理なく、健やかに。みんなが幸せになれる。 そんな理想的な働き方が叶います。
企業情報(備考) 企業名:株式会社木下の介護
設立日:1995/10/26
事業内容:介護付有料老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅 グループホーム デイサービスセンター ショートステイ 訪問介護 居宅介護支援
資本金:10,000万円
URL:https://www.kinoshita-kaigo.co.jp/
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