女性の求人・転職:とらばーゆ20〜30代働く女子 金銭感覚
面接コーデ通勤ファッションランチ代etc… いくらまで払える!? 20から30代働く女子

金銭感覚

ちょっと気になる他人のお財布事情がまるわかり。 20代〜30代の働く女の子たちに、転職活動における入社前〜入社後にかかるお金について徹底調査しました。 アンケート結果を参考にして、お金の使い方を考えてみよう!
いくらまで払える!?入社後
  • 通勤ファッションでの金銭感覚
  • ランチ・飲み会での金銭感覚

入社後いくらまで払える!? 通勤ファッション

入社したら意外と頭を悩ませるのが毎日の通勤ファッション。初日は何を着ていけばいいの?会社でOKのボーダーラインは?通勤服に使うお金はどれくらいなのかも徹底リサーチ!

Q.転職して新しい職場に出勤するとき、どんな服装で行く?

  • 面接に行った際に、働いていた女性の格好から1ランク正式度をあげた格好。
  • 失礼のないような服装。ラフすぎない程度のきれいめカジュアル。
  • 服装自由であれば、ハーフパンツなどのパンツスタイル。
  • 最初は地味な、目立たない色。デザインのモノ。
  • スーツかジャケット着用。初日はきちんとした格好。

Q.新しい服を買う場合、いくらまで払える?

こんな声もあります

通勤ファッションは職場によって違うもの。「通常は少し地味な格好が多いが、ジーンズのときもある」という声も。スタイルにはこだわらず「最初は目立たない服で」という声も多数。

Q.新しい職場での仕事のために買うとしたらどんなアイテムを買う?

  • 職場に合ったスーツや、カットソー・シャツを買いたい。
    アクセサリーもどの程度のものが大丈夫なのか、入社してから判断したい。
  • ノートなどの文具。気合を入れるためにもすべて新品にしたい。
  • 歩きやすい靴。腕の動かしやすいシャツ。
  • 冷房や暖房の具合に合ったインナー。
  • その職場に合った通勤用の服や鞄など。ないものを買い足したい。
  • 新しいマグカップ。お気に入りのものを使うと楽しく仕事ができそう。

Q.新しいアイテムを買う場合、いくらまで払える?

こんな声もあります

●靴下(めりーさん)/なぜ、靴下?靴下だと手軽に気分一新できそう。
●職場用のクツ(サンダル)とチェアの腰当て(みかちさん)/仕事用の履きやすい靴を買うという人は意外に多い、でも腰当てはユニーク。「買わない」という声もちらほら。

編集部のまとめ

初出勤のファッションは、みんな気を使っているみたい。目立ちすぎないスーツで無難に出勤し、職場の女子を見ながら通勤ファッション事情を探るのが王道のよう。そのためか、新調するのは靴が1位。小物類では、お弁当箱や文具などを新しくして職場を楽しく過ごす工夫をする女子も多い。

  • 通勤ファッションでの金銭感覚
  • ランチ・飲み会での金銭感覚

アンケートに答えてくれた20から30代女子のリアルData

アンケートに答えてくれた女子たちの基本的なプロフィールをご紹介。どんな仕事で収入はいくら?ファッション費など毎月のお金の使い方についても探ってみました。

年齢 ]

20歳から11.3% 25歳から11.3% 30歳から24.2% 35歳から53.2%

雇用形態 ]

もっとも多かったのは正社員40.3%。続いて、契約社員11.3%、派遣スタッフ8.1%、アルバイト、パートというスタイルで働く人もいました。

現在の職種 ]

販売・サービス・営業系や医療・介護・福祉系などいろいろな職種で働いている。ちなみに多かったのは43.5%のオフィスワーク系。

年収 ]

年収別のグラフ

貯金額 ]

貯金額のグラフ

ファッション費/月 ]

ファッション費/月のグラフ

美容費/月 ]

美容費/月のグラフ

趣味費/月 ]

趣味費/月のグラフ

交際費/月 ]

交際費/月のグラフ

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