求人・転職情報

【★高収入★】東京給食営業所(23区内)勤務

仕事内容 【給食現場をサポートするお仕事】 例えば...現場スタッフの急なお休みの時にその人の代わりにお仕事をしていただきます。 『約3万人のスタッフが活躍』 シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社では約3万人(社員・パート含む)。 全国各都道府県に運営の給食施設(主に病院給食施設、高齢者福祉施設、保育園、事業所(企業・工場・学校等)給食施設)が2800か所あり、年齢は10代～80代・新卒・転職・経験者未経験者様々なスタッフが活躍中です！ 『シダックスヒューマン&フードサービスで働く魅力』 シダックスヒューマン&フードサービスグループは、全ての年代・全てのライフステージであらゆるサービスを手掛け、事業活動を通じて、健全・健康な社会(ソーシャル・ウェルネス)の実現を目指す「ソーシャル・ウェルネス・カンパニー」です◎ 働く方にも活躍していただけるよう、職場環境の整備・福利厚生・育成など力を入れています。 求人コード【Q000b3F】

【調理補助・契約社員】介護施設の厨房での調理補助。若手～シニア活躍中。無資格・未経験歓迎！

仕事内容 老人ホーム内の調理補助（温め、盛付等）、食器洗浄などの簡単な作業です。 調理の経験や資格は不要です。 主な内容としては、 ・温め ・盛り付け ・食器洗浄 となります。 普段の家庭の料理と違うのは、既にメニューや食材が決まってるということ。 なので、業務に複雑なことはありません。 スタッフさんに聞いてみると、 「たくさんのご利用者様に食べてもらうため、美味しかったと言っていただける機会も多く、毎日やりがいを感じることのできる仕事です。」 とのことでした。 ぜひ皆様の家庭での調理の経験を仕事にも生かしてみませんか？ 【調理補助の一日（例・遅番）】 11：00 昼食盛付、配膳 12：00 昼食提供、食器具洗浄、片付け 13：00 食器洗浄・おやつ準備 14：00 おやつ盛付、配膳 15：00 おやつ提供、食器具洗浄、片付け 16：00 炊飯準備、夕食調理開始 17：00 盛付、配膳 18：00 夕食提供、食器具洗浄、片付け 19：00 翌日準備 20：00 クロージングチェック 大手木下グループが運営しているからこそ、 働きやすい福利厚生が盛りだくさんです。 今回はその1部をご紹介します。 1.福利厚生制度 ￣￣￣￣￣￣￣￣ ・国立美術館の無料観覧 ※本人と同伴者1名まで可能。 ※東京国立近代美術館内では、 ミュージアムショップ及びレストラン利用時に10％の割引も受けられます。 ・各種チケットの社員特別販売 例） ・フィギアスケート「Japan Open 2018」 SS席（40%OFF） ・Tリーグ 観戦チケット（無料） ・「東京国際映画祭」参加作品鑑賞券（500円） ・歌舞伎座、新橋演舞場での各種舞台（社内特別価格） ・舞台「No.9 -不滅の旋律-」（社内先行販売） ２.家族のために介護施設を利用したい ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ・施設入居優遇制度（二親等以内の親族） ・保育料優遇制度 3.木下グループ各社の従業員特典を受けたい ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ・戸建建築費用割引き（木下工務店） ・リフォーム費用割引き（木下工務店） ・マンション購入費用値引き（木下不動産） ・アパート建築費用割引き（木下不動産） 介護業界の他社から、木下の介護に転職してきた採用担当 小林が体験した他社との違いとは？ (1)施設長が抜群に良い！ 私が経験した他社では、施設長の退職が多く、毎月どこかの施設で施設長を採用していました。 木下の介護に転職してきて最初に驚いたのは、施設長の募集をしていないということ。 どの施設長も、木下の介護でヘルパー職を経験し、主任職やリーダー職を経て施設長に就いている人達ばかりでした。 実際に会って話してみると、皆さん個性豊かですが、共通して言えるのは本当に「良い人」ばかりということです。 現場の仕事内容やスタッフの気持ちがよく理解できている人が上に居るので、スタッフは安心して仕事ができて、木下の介護は離職が少ないんだと納得ができました。 (2)みんな「木下の介護」が大好き！ 以前の職場では、人事部としてスタッフのヒアリングに行く機会がありましたが、どこか皆さん疲れた感じで、不平不満が多かったと記憶しています。 木下の介護では、施設に訪問した際に皆さん笑顔で迎えてくれることにまず驚かされました。 スタッフの方と話をしてみると、皆さん介護の仕事に誇りをもっていて、施設長のことを慕っていて、何より「木下の介護のことが大好きなんだなあ」と感じられます。 これは、木下の介護で現場を長く経験してきた施設長のもとで働いているおかげだなんだと思います。 【(3)】『担当ヘルパー制度』という取組み 元々は、ヘルパーさんが個人的にご入居者の誕生日にプレゼントをしたり、ご家族と連絡ノートのやり取りをしていたのを、社長が聞きつけて「とても良い取り組みなので会社の制度として取り入れていこう」というところから始まったと聞いております。 担当するご入居者は多くても5名で、そのご入居者のことは、施設の中で担当ヘルパーが一番よく知っています。 お身体の状態はもちろん、性格や、どんなことを喜んだり、どんなことを嫌がったりするかなどもです。 そんな担当ヘルパーがそばに居るので、ご入居者は安心して生活ができて、ご家族からも信頼してお預かりすることができているのだと思います。 スタッフにとっても、介護という仕事の本質的なやりがいや楽しさが実感できる、他社にはない素晴らしい制度だと思います。