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| 知的障害者グループホームでの世話人。4人の入居者の生活をサポートしています。主な業務は、食事作り、共有スペース(お風呂場、食堂など)の掃除、金銭管理、記録など。あと、特に大事なのは、相談相手。傾聴と共感を心がけ、本人の心のケアをサポートしつつ、日々の生活を安心して送ることが出来るよう、努めています。 |
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| もともと、医療福祉関係の仕事を望んでおり、看護師になりたかったのですが、体力に自信が無く断念しました。人の役に立てる仕事がしたかったのです。 |
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| 医療福祉関係の仕事をいくつか経験(病棟クラーク、外来受付、調剤事務、老人ホーム介護職員)しましたが、4年前に病気(統合失調症)をし、昨年から回復し始めたので、最初は週1回程度のボランティアとして勤め、現在に至ります。 |
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| "人の役に立てる・感謝される,長く続けられる" |
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| 相手の身になって考えられる人につきると思います。自分の価値観を押し付けるのではなく、いかに本人が納得して次にステップを踏むために心のサポートが出来るかどうか、だと思います。 |
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| 世話人同士で情報交換や連絡を取り合い、一人で考え込まないようにしています。 |
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- 雇用形態
 ボランティア
- 年収150万円
- 経験年数1年
- 勤務地川崎市
- 出社・退社時間17:00〜09:00
- 1日の勤務時間約16時間
- 今の仕事に就いた年齢30歳
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 人に感謝される- 長く続けられる
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2004/05/12
