【その他住宅・インテリア・フラワー系ワーク】で働く女子のクチコミュ[05]

掲載日2003/12/10
住宅・インテリア・フラワー系

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その他住宅・インテリア・フラワー系ワーク

その他
デザインプラス語学はものすごい武器になる!
pamiさん(29歳・女性・経験1年)
お仕事内容
建築事務所でのデザイナー。住宅、商業担当、輸入業務担当の部署に分かれており、私は商業建築デザインの担当。朝は現場に行くことが多く、昼から設計、デザインの個人的な仕事。スピードも要求されるため、残業はほとんど毎日。アッという間に一日が終わり、うちに帰ってからも、雑誌や本など、または外食して流行や市場調査をすることもしばしば。
この仕事を選んだ理由は?
もともと語学系の仕事をしていたが、海外生活をしていた時期に以前から興味のあったインテリアを現地で真剣に勉強。日本ではデザイン職だけでキャリアを積んできた人が多いため、デザインプラス語学はものすごい武器になる気がしている。
この仕事をどうやって見つけたの?
私の場合は業界が決まっていたため、とらばーゆはもちろん、新聞(英字新聞含む)、専門誌、ハローワークなど。それプラス、インテリア関連の会社をネットで調べ、直接、作品と履歴書を送付したりもしていました。
やりがいを感じる時は?
専門知識・技術が身につく,自分のアイデアやセンスが活かせる
この仕事をしている人に共通していることは?
一般的にマニアックな人。何事もとことん納得いくまで調べる人。
気分転換・ストレス発散法は?
散歩。普段は行かないような高級なレストランやカフェに行く。特にホテルのバーやラウンジ。
お仕事DATA
  • 雇用形態正社員
  • 年収350万円
  • 経験年数1年
  • 勤務地港区
  • 出社・退社時間09:00〜17:30
  • 1日の勤務時間約8時間
  • 今の仕事に就いた年齢29歳
仕事の「やりがい」
  • 専門知識・技術が身につく
  • アイディア・センスが磨かれる
この仕事にチャレンジする人へのアドバイス
心の底からインテリアを好きと言える人。朝起きて寝るまでインテリアのことを考えてもあきない人。カッコよさそうというイメージどおりの仕事ではないし、体力勝負の仕事。コツコツと飽きずになんでもやっていける人。人と話すのが好きな人。インテリアが本当に好きな人ならできる仕事です。もちろん、専門知識も必要。他に、建築や電気、土木の知識もあると大いに助かります。