社会保険労務士とタヒチアンダンス、オンとオフはメリハリを

現在の仕事内容

企業の勤務社会保険労務士として、人事・労務管理のコンサルティングや付随する事務手続全般、給与計算をしています。社会保険労務士の国家資格取得後2年間の実務経験を経て、ようやく勤務社会保険労務士の登録となりました。

仕事でやりがいを感じること

クライアントである企業の役員・従業員の方々から、相談して良かった！ と感謝された時が、一番やりがいを感じます。また、自分の助言や提案が、企業の規律として確立された時、この仕事に就いて良かったなと思います。

自分の「仕事観」

人生のうちで仕事は大半を占めるので、国家資格を取得して本当にやりたい仕事ができる環境に感謝して働いています。ただし、仕事だけで人生を終わらせたくはないので、オンとオフのメリハリをつけるようにしています。

一番の趣味

タヒチアンダンスです。ボディーメイクを兼ねて、週1回スクールに通っています。

20代のうちにやってよかったこと

自分のやりたい仕事のために国家資格の勉強をがんばって、よかったです。

20代のうちにやっておけばよかったこと

現在足りていないわけではありませんが、20代からもう少しお金を貯めておけばよかったと思います。

平日のスケジュール

9時から17時半までが勤務時間です。月に数回は20時くらいまで残業することも、たまに休日出勤もあります。週に1回、自分の理想の体型を目指してタヒチアンダンスのレッスンを受けています。予定がない日はできるだけ自炊を心掛けています。

休日のスケジュール

休日は友人と外食することが多いです。おいしい物を求めて、友人たちと旅行に出かけることがとても楽しみです。

自由に使えるお金(月額)

16～19万円台。

3年後の自分

いまよりも人事・労務管理に関する幅広い知識を習得しながら実務経験を積み、クライアントである企業とそこで働いてる方々により貢献できるようになっていたいです。