ITエンジニアとしての挑戦と経験がいまの自分をつくっている

20代で転職した理由・きっかけ

常にチャレンジのある職場で働きたいと思っているからです。はじめての分野に挑む時はドキドキしますが、やる気が湧きます。

経験を活かした仕事をしようと思った理由

新卒でIT系企業のエンジニアとして勤め、その後エンタメ系会社の情報システム部へ転職、25歳にしてプロジェクトマネージャーという立場になりとても大変でしたが、そこで得た経験があっていまの自分があると思っているからです。

現在の仕事内容

コンサルティング業界の営業マネージャーで、チームをまとめる立場にあります。

仕事でやりがいを感じること

困難な仕事がほとんどなので、お客様とともに1つのチームとしてミッションを達成したときがなにより嬉しいです。

自分の「仕事観」

仕事の成果を自分がちゃんと出せているか、確認して、納得できるということをすごく大事にしています。

一番の趣味

海外旅行です。世界中を旅してみたいと思い、計画的に出かけます。旅先での体験で仕事のアイディアが浮かんだり、新しい自分を発見したり、世界が広がっている気がします。

20代のうちにやってよかったこと

2度の転職は常にチャレンジの連続でしたが、同時にがむしゃらにがんばるのではなく、肩の力を抜いて仕事をする大切さに気が付きました。

20代のうちにやっておけばよかったこと

早いうちに投資や貯金をはじめておけば、もっと充実した30代を迎えられたかもしれないです。

平日のスケジュール

9時から18時までが仕事ですが、残業するときは遅くまで働くこともあります。但し年間を通してはきちんとお休みを取っています。

休日のスケジュール

平日はかなりハードに動いているので、陶芸、歌舞伎、芸術などの趣味を楽しんで切り替えています。以前は週末まで働くことも多かったのですが、30代になってから週末はしっかり休みを取るようになりました。

自由に使えるお金(月額)

20万円以上。

3年後の自分

いまの会社で女性エグゼブティブとして活躍していたいと考えています。同時に、趣味や自分の好きなことを追求して、どんどん自分を磨いて若々しい女性であり続けたいな、と思います。