無我夢中で働いた時期を経て一息、働くことは強く望めばいつかは

30代での出産に至るまで

29歳という節目の年、結婚意識が高かった時に結婚しました。今後の人生プランを頭でシミュレーションして具体的に描けるようになったので出産に踏み込みました。初産は33歳の時。

出産する時、仕事を続けるか迷ったか

悩みましたが、働くことは強く望んでいればいつか叶えられると考え、約10年間無我夢中で働いてきたのでこれを機に一息入れて休もうと思いました。

専業主婦になった理由

仕事を続けても、子育てに専念しても、私自身が決めて良いと夫が言ってくれました。いまは子どもが一番可愛い時を一緒に過ごさせて貰っています。

一番の趣味

将来住むための家を探しにモデルルームの見学をしたり、物件探しをすることです。

20代のうちにやってよかったこと

仕事の面で、入社当時先輩や上司に叱られることが多くて悩みましたが、とにかく毎日できることを探し、行動することで仕事を任せてくれるようになったという経験ですね。

20代のうちにやっておけばよかったこと

出産は体力勝負、結婚も含めて20代にしておけばよかったです。仕事も続けていればよかったかもしれません。

1週間のスケジュール

平日、土日ともに子どもに朝昼夜と食べさせながら、午前中に洗濯・掃除・片付けなどの家事を済ませます。午後は近所の公園やショッピングに出かけたり、ママ友との食事に出掛けます。

自由に使えるお金(月額)

2～3万円台。

3年後の自分

マイホーム購入を実現していたいです！ 実父母とも一緒に生活できる快適な空間を手に入れたいですね。同時に再就職先を見つけ仕事と子育てに忙しい嬉しい悲鳴（笑）をあげていたいです。