女性の求人・転職:とらばーゆはじめてでも安心 転職Q&A
STEP3 書類・Webからの応募 応募書類を書く
Q 履歴書の書き方の基本ルールは?
A
いざ履歴書を書こうと思っても、あまり具体的な言葉が浮かばず、空欄が多くなりがち。それではやる気を疑われても仕方ないというもの。意欲的に仕事に取り組む人材かどうか、履歴書から判断しようとする人事も多い。だからこそ、まずは丁寧な字で、モレなくしっかり書くことが大切だ。
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Q 職務経歴書の書き方の基本ルールは?
A
Webで応募した後、郵送や持参で履歴書を求められることが多い。そんなとき、職務経歴書を添付するのは今や常識。でも、履歴書とまったく同じことを書いていたら意味がない。履歴書に書ききれない詳しい仕事内容、実績、身に付けたスキルなどを書き、しっかりアピールしたい。
とはいえ、あまり文字量が多すぎるのも歓迎されない場合が多い。人事はたくさんの応募書類を受け取るので、長すぎると目を通しきれないことも。できたらA4版1枚、多くても2枚に収めよう。例のように、個条書きで書くのが基本。見出しを太字にしたり、●や□などの記号を使ったりとレイアウトも工夫しよう。
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Q 一般事務に経験転職したい。職務経歴書の書き方のポイントは?
A
一般事務や営業事務は、ルーティン業務が多いので、それを細かく書き出し、わかりやすく分類することが大切。それによって応募する会社の仕事との共通点が見えれば、「うちの仕事もできるかも」と判断される可能性が高まる。
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Q 未経験から一般事務にチャレンジしたい。職務経歴書の書き方のポイントは?
A
未経験から事務系ワークに転職する場合、営業や接客など前職の仕事内容から、事務系の仕事をピックアップし、そうした経験が多少なりともあることを伝えたい。また、基本的には人をサポートする仕事なので、具体的なエピソードとともに、適性をアピールしよう。
パソコンスキルは必須なので、仕事で経験があれば書くべきだし、なければ独学で基礎的なレベルは習得しておくべき。
接客・店長から営業事務に転職するケースの職務経歴書を見る
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Q 事務系スペシャリストに経験転職したい。職務経歴書の書き方のポイントは?
A
人事、経理、秘書などは経験者採用が多く、それだけに専門のスキル・知識があることをどれだけ示せるかが基本。業務一つ一つを行動レベルまで具体的に書くこと。また、それ以外に担当した教育担当やシステム担当など、領域を超えた仕事もアピール。専門領域だけでなく幅広く仕事を任せたいという会社もあり、「専門の仕事しかしない」のではなく、柔軟性も伝えたい。
人事から人事に転職するケースの職務経歴書を見る
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Q 営業に経験転職したい。職務経歴書の書き方のポイントは?
A
営業職は実績や自分の頑張りを数字で表すことができ、アピールしやすい仕事の一つ。でも、数字を並べるだけではダメ。その数字はどれだけ「スゴイ」のか、客観的に示すこと、また、なぜその実績を作ることができたのか、取り組み姿勢、工夫のアピールも大事。
またパソコンスキルや教育担当など営業以外の仕事も、評価の対象になることもあるので記入しておこう。
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Q 販売・サービス系職種に経験転職したい。職務経歴書の書き方のポイントは?
A
担当職務「接客」と書くだけでは、経験は伝わりにくい。店舗の名前、商品だけでなく、ターゲットや価格帯などを書く。また、実績を数字で表すのも必須となる。
実際には商品の管理やディスプレイ、DMの作成、仕入れや売り上げ・在庫管理など、接客以外の仕事にも多く携わっているはず。それをアピールしなければもったいない。仕事内容を再度棚卸ししてみよう。
ファッション販売からファッション販売に転職するケースの職務経歴書を見る
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Q 専門系職種に経験転職したい。職務経歴書の書き方のポイントは?
A
コンピュータ系や編集・制作、クリエイターなどの専門職の場合、専門用語や携わったプロジェクト名を並べて書くだけでは不十分。これまでの経験・実績にとらわれず、どんどん新しいことを学んでいく意欲があるかどうかも重要だからだ。
仕事の進め方や取り組み姿勢、会社や顧客からの評価なども一緒にアピールしたい。
WebディレクターからWebディレクターに転職するケースの職務経歴書を見る
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履歴書の書き方 困ったときのQ&A
Q 未経験の仕事に転職したい。どうしたら魅力を感じてもらえる?
A
「単なる憧れ」ではないことを伝えるために、その仕事に興味を持った背景を詳しく書く。また同じ職種で多くの会社が募集する中、なぜその会社に入社したいのかも忘れずに。
[書き方例] 一般事務→広報
退職理由
一般事務として総務のアシスタントを担当し、事務系の仕事にはとてもやりがいを感じています。同じ事務系でも、いい商品を伝えることにより社会や人の役に立てる広報という仕事に強い興味を感じ、転職を決意しました。
志望動機 貴社が扱うオフィス用品は、「こんな商品があればよかった」と思えるような働く人の立場に立った商品が多いと思います。貴社の商品の広報をすることで、働く人を応援し、社会に貢献していけると考え、応募しました。
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Q もっと仕事を任されたい! そんな気持ちを上手に表現するには?
A
「今の会社では雑用ばかり」などと書くと、本人に問題があると勘違いされる可能性も。責任あるポストに就きたい理由、その会社でポストに就ける可能性を感じた理由を明確に。
[書き方例] 一般事務→人事
退職理由
人事部門のアシスタントとして新卒・中途採用の会社説明会、面接準備、内定者のフォローなどに携わるうちやりがいを感じるようになり、アシスタントとしてではなく、いずれは責任のあるポストに就きたく、転職を決意しました。
志望動機 設立間もない貴社において、「これから人事組織を一緒に作っていく」という仕事に惹かれました。貴社の組織や制度を作りながら自らも成長し、人事のプロとなって働きやすい環境を作り、貴社の成長に貢献したいです。
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Q 転職回数が多い私。「今度こそ長く働きたい」を表現するには?
A
企業は「うちもすぐ辞めてしまうかも」という不安を抱きがち。それを払拭するには、退職した理由を明確にし、その会社では長くキャリアを積みたいことを具体的に伝えよう。
[書き方例] 営業事務→営業事務
退職理由
販売や編集アシスタントなどさまざまな経験の中で、現在の営業事務はとてもやりがいを感じられる仕事です。営業事務のエキスパートを目指すなら、私自身が興味を持てる事業領域の会社のほうがいいと考え、転職を決意しました。
志望動機 貴社が扱うキッチン・インテリア雑貨という商品にはとても興味があり、応募しました。前向きに商品について学び、営業担当者をサポートするために積極的な提案やわかりやすい資料作成に役立てていけると思います。
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Q 出産・育児でブランクあり。再就職に有効な志望動機は?
A
「残業がない会社だから」といった志望動機では、やる気が感じられない。また、企業は「長く働いてほしい」と考えるので、仕事を続けられる意欲と環境があることを伝えよう。
[書き方例] すべての職種
志望動機 女性の管理職が多く活躍される貴社で、経験を活かし、キャリアアップを目指したいと思います。保育所も決まり、子どもを預ける環境も整いましたので、時間をいとわず頑張りたいです。
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Q 本当の志望動機はお給料の高さ。正直に書いてOK?
A
ストレートに書くのはおススメできない。給与水準が高い会社は、高いスキルや頑張りを要求される場合がほとんど。「頑張れば評価される会社で働きたい」ことを強調すべき。
[書き方例] すべての職種
志望動機 目標を明確にし、それをしっかり評価して、給与に反映される仕組みを持つ貴社にとても魅力を感じました。常に高い目標を立てて、その達成に向けて努力したいと思います。
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Q 退職理由は人間関係のトラブル。どう書いたらいい?
A
ストレートに書くと、「周囲とうまくやっていけない人かも」という印象を与えてしまう。職場の環境に問題があったこと、仕事に集中できる環境に転職したいことなどを伝えよう。
[書き方例] 営業職
退職理由
現在の職場はメンバー同士の交流がありません。より成果を挙げるためには、情報やノウハウの共有が欠かせないと考え、チームワークを大事にする会社に転職したいと退職を決めました。
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Q 応募資格を満たしていないけど応募したい。そんな場合、どうすればより意欲を示せる?
A
経験年数が足りない、必要な資格がないなど、応募条件に満たない場合は強い意欲や足りない部分を補う向学心を強くアピール。応募条件は「目安」と考え、積極的に伝えてみよう。
[書き方例] 営業事務→貿易事務
志望動機 営業事務の経験と英語力を活かして、貿易事務として経験を積みたいと考えています。応募条件のTOEIC750点は超えていませんが、海外工場との連絡業務で日常的に英語は使ってきました。
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Q 派遣から正社員になりたい場合、何をアピールすべき?
A
「安定したい」だけが理由と思われないように。「仕事を任されたい」「ステップアップしていきたい」など、正社員のメリットを挙げ、長期的に仕事に取り組む覚悟を伝える。
[書き方例] 貿易事務→貿易事務
志望動機 派遣で輸出入実務を担当してきましたが、扱う国や仕事内容が立場上限定されています。正社員として、経験と英語力を活かし、世界各国に展開する貴社で貿易実務のプロを目指したいです。
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Q ずっとフリーター。「本気で働く」意欲を伝えるには?
A
「安定した正社員になりたい」だけでは、本気さは伝わらない。「長く続かないのでは」という人事の不安を払拭するため、志望動機を具体的に書き、仕事への情熱を伝えよう。長期的な目標を添えるのも効果的。また、アルバイトの経験の中でも、応募職種に役立つ経験は積極的にアピールしたい。
[書き方例] 接客→Webデザイナー
志望動機 独学でHTMLやFlashを学び、自分がやりたい仕事はこれと思えるようになりました。接客のアルバイトで培ったコミュニケーション能力も活かし、顧客のニーズを大切にする貴社で、プロを目指したいと思います。
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応募時の困ったときのQ&A
Q 学歴や職歴など、事実と違うことを書いても大丈夫?
A
絶対にダメ。自分の学歴や経歴などについてウソの申告をすれば、「経歴詐称」に。企業が人材を採用するにあたっての重要な判断の要素を偽ることになる。会社によっては信用調査をするところもあり、書類に偽りがあれば採用取消は確実、入社後であれば解雇になる可能性も大きい。
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Q 最近、入社後2カ月で辞めた会社があります。書かなくてはダメ?
A
入社後短期間で退職した場合、履歴書を見た人事担当者に、採用しても安易に辞めてしまう応募者だと思われる可能性がある。しかし、正社員としての職歴は、たとえ2カ月でもすべて記入するのがルール。省けば、経歴詐称になってしまう。ウソをついて採用されても、入社すれば社会保険関係の手続きでバレることに。不利になることを思い悩むより、やむを得ない事情があったこと、ここなら勤続できると確信しての応募であることなど、いかにフォローと自己アピールをするか考えておくべき。
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Q 今の職場は有名じゃない中小規模の会社。社名を書く意味ある?
A
履歴書の職歴欄には本来、これまで自分がどんな会社でどんな仕事に就いていたかを報告するもの。社名だけではキャリアのアピールには無意味と思うなら、簡単な情報を加えるべきだ。例えば、「○○製造販売会社/資本金○億円/従業員数○○人/本社・○○県」といった会社概要、また「海外事業部販売課所属。貿易事務職として、主に○○を担当」など簡単な仕事内容を加えれば、経験の内容が伝わりやすい。
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Q 派遣社員として働いていたA社を職歴としてもいいの?
A
もちろんOK。ただし気をつけたいのは、人材派遣会社の登録スタッフだったことも書く必要がある点。A社で働いていたのは、あくまで人材派遣会社から派遣されたからだということを隠すわけにはいかない。実際、そういうゴマカシをすると入社後の社会保険関係の手続きのとき、つじつまが合わずに困るのは自分。「○年○月 ○○人材サービス株式会社に登録」とし、「派遣社員として株式会社A社、B株式会社で勤務」などと添えるのが正しい書き方だ。
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Q 職歴はほとんどがアルバイトばかり。全部書くのですか?
A
アルバイトの場合は「○年○月 ○○株式会社に入社(アルバイト)」というように書くが、全部書く必要はない。3カ月以上勤続した会社、またそこで社会保険に加入した会社を記入するのが基本。それ以外の会社をどこまで省くかは自分のサジ加減で。職歴にブランクができないように気をつけて、なるべく志望先の仕事などと関連して経験をアピールできるようなものを選んでいくのが上手なやり方だ。雇用形態に関係なく、有効な経験やスキルを培った職場ならば、むしろ積極的に書くべき。
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Q 履歴書を送って1週間、まだ返事がこない…問い合わせてもいい?
A
応募者が多い場合、結果が出るまでに1週間以上かかることも少なくないので、もう少し待ったほうがいいかもしれない。10日〜2週間待っても返事がない場合は、電話で問い合わせて構わない。ただ、その際に大切なのはマナー。多忙な時間帯を避けることは当然。きちんと名前を名乗って、「御社の求人広告を拝見して○月○日に応募書類を送付したのですが、書類選考の結果はいつごろ頂戴できるでしょうか」などと尋ねれば、マイナス印象は与えないはずだ。なお、面接後の場合は、どういう方法でいつごろ結果の通知をもらえるか、面接の際に確認しておくといい。
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Q 不採用になった場合、履歴書って返してもらえるの?
A
基本的に、会社側に応募書類を返却する義務はない。不採用通知に同封して返す例もあるが、多くの場合はしばらく保管した後、焼却や断裁処分に。中には希望者だけに返す会社もあるから、どうしても返却してほしいなら、結果が出た後に電話でお願いしてみるといいだろう。なお、応募するときから返信用封筒を同封するのは「落としてくれ」と言うようなもの。また、返却された履歴書を使い回すことは絶対にやめたい。
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Q 先週の『とらばーゆ』に載っていた会社、まだ応募できる?
A
締切日が書いてないから大丈夫、と思うのは間違い。応募者が多ければ、締め切ってしまう企業もある。一方、締め切りが書いてあって、たとえ過ぎていたとしても、「いい人材であれば採用したい」という企業も。遅くなったからといってあきらめず、マナーを守って受け付けてくれるかどうか、問い合わせてみよう。
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ファッション業界でのポイント
Q 履歴書に貼る写真はスーツにするべき?
A
清潔感のある、きちんとした印象を与えるためにも、スーツやジャケット姿がおすすめです。
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Q 自分でコーディネートした全身のスナップ写真などはアピールツールとして同封したほうがいい?
A
企業によって全身写真の提出を求められる場合がありますが、そうでない場合は、よほどスタイリングに自信がある以外は、あえて同封する必要はないでしょう。もし、同封する場合は、背景はなるべく白い壁にし、洋服が引き立つようなショットで。コーディネートはもちろん、そのブランドテイストに合ったもので、「店頭に立った自分」を想像できるような撮り方がおすすめです。
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Q 職務経歴書には、前職の仕事内容などどの程度書けばいい? 販売実績なども必要?
A
大事なのは、丁寧な文字で、要領よくまとめること。内容は個条書きにし、在職した会社についてそれぞれ(1)在職した会社の概要(事業内容、規模、代表的なブランドや商品名、店舗名) (2)担当したブランド・所属部署について(ターゲット層など) (3)自分のポジションについて(店舗の人数、店舗・チーム内での役割) (4)実績やスキルのアピール(販売実績や仕事の経験を通して身に付けた知識や技能、努力した事柄)を記入していきましょう。
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Q ファッション販売は未経験。“やる気”“ファッション好き”以外にどんなことをアピールすればいい?
A
前職が異なる職種だったとしても、「電話応対では、顔が見えないからこそ、言葉遣いに気をつけていた」、「資料作成も使う人のことを考えて、工夫しながら作成した」、「仕事では常にチームワークを大切にしていた」など、「人と接すること」を大切してきた自分の仕事への姿勢をアピールしてみて。
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医療業界でのポイント
Q 特別にアピールできるような職歴はないのですが、大丈夫でしょうか?
A
医療系職種は専門職の中の専門職なので、そもそも仕事内容や配属にそんなに変化があるものではありません。特に職歴でアピールすることがなくても大丈夫。それより、例えばこれまでの仕事を通して看護に対する考え方がこう変わったとか、仕事以外の趣味などのプロフィールをきちんと書くとか、そういったところで自分らしさをアピールすることが大切です。
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Q 医療事故防止委員会など、通常業務とは少し離れた活動も担当していたのですが、アピールポイントになりますか?
A
最近の医療機関では、現場のさまざまな問題を診療科や職種を超えて複合的に解決していこうという動きが活発なので、このような活動の担当履歴は選考時に着目されるポイントの一つです。ぜひ、どんな活動をしていたのか、そのなかでどんな役割を果たしていたのかなどを詳しく書いて伝えていきましょう。
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美容業界でのポイント
Q 美容師という仕事内容が決まっているのだから、履歴書ってあまり意味がない気がするんですが、書かなければいけないものですか?
A
募集要項で履歴書の提出を求められていれば、必ず書きましょう。特に履歴書の提出が求められていなければ、必ず提出しなければいけないものか、問い合わせてみるのもいいでしょう。とはいえ選考する側にとって、履歴書は名刺のようなもの。誰を採用しようかと考えるときには、必ずと言っていいほど履歴書を広げて検討しますので、提出していないと検討してもらえない可能性もあります。
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Q 全身写真を同封するように指示されたのですが、何のために必要なんでしょうか?
A
「お店はステージ、スタッフはキャスト」という考え方はサロンでは一般的。採用する側がそのステージに立つにふさわしい人かどうかを判断するために、立ち姿=全身写真を見たいと考えているからだと思われます。けれどこれはあくまでセンスを見るためのもの。容姿や身体的特徴で合否を判断することは法律で禁止されています。
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Q 履歴書を郵送する場合、作品ファイルは一緒に送ったほうがいいですか?
A
募集要項で送付を求められていれば必要ですが、そうでない場合はファイルなど大きなものをいきなり送るのは避けたほうがいいでしょう。どうしても自分の個性を伝えたい場合は、作品写真を1〜2枚同封する程度にしておくのがベター。その際には、必ずその写真を説明する書面をつけましょう。
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